GJ 625 b

7月 5, 2018 系外惑星の紹介

惑星GJ 625 bは、地球から約21.2光年のGJ 625というM矮星の周りの軌道上にあります。それは地球の質量の少なくとも2.8倍であると考えられ、14.6地球日でその軌道を周回しています。 その発見についてはarXivで見ることができ、Canary Islands Institute of Astrophysicsにより主導されますが、Astronomy and Astrophysics誌に掲載される予定です。

GJ 625 bは主星のハビタブルゾーンの内側に位置しており、温度は液体の水が存在するのに適しています。約0.08 AU(天文単位、1 AUは地球から太陽までの距離)の距離で周回します。 「GJ 625 bは、近くのM-矮星のハビタブルゾーンにある小さなスーパーアースである」とカナリア諸島天体物理学研究所の筆頭著者Alejandro SuarezMascareñoがIFLScienceに「M-矮星周辺の小型外惑星の最後に見つかった輪の後でさえ、この種の星の周りで知られている岩石の惑星の数は比較的少ない」と語っています。

 

 

ジャーナル記事

1.) HADES RV Programme with HARPS-N at TNG V. A super-Earth on the inner edge of the habitable zone of the nearby M-dwarf GJ 625

2.) Equilibrium Temperatures and Albedos of Habitable Earth-Like Planets in a Coupled Atmosphere-Ocean GCM

 

WEB 記事

1.) Super-Earth Discovered Around Nearby Red Dwarf Star

2.) A new Super-Earth discovered near the habitable zone of a cool star.

投稿者: exoplanetkyo