K2-22 A


恒星 K2-22 A を周回する惑星(群)

K2-22 A の想像図

恒星名:	K2-22 A
別名・通称:	"K2-22, EPIC 201637175"
恒星までの距離 (光年/pc):	800.7955	(光年)	245.5253	(パーセク)
恒星半径 :	0.0000	(太陽半径,観測値)	0.5700	(太陽半径,推定値)
恒星質量:	0.6000	(太陽質量・観測値)	0.6000	(太陽質量・推定値)
スペクトル型 :	M0V
金属量 :	0.0300
絶対等級 :	10.05
視等級 :	17.00
赤経(RA) :	169.48282
赤緯(DEC) :	2.61861

この星は K2-22 A です。 恒星 K2-22 A は太陽系から 800.8 光年 (245.5 パーセク) 離れています。

恒星 K2-22 A は視等級 17.0, 絶対等級 10.0 です。

また太陽の 0.6 倍の質量と、 0.6 倍の半径です。 表面温度は 3830ケルビンで、スペクトル型はM0V　です。

恒星系の系外惑星の数 : 1

第 1 惑星の名前 K2-22 A b 半径 0.250000 質量 1.400000 軌道長半径 0.008800
(恒星 K2-22 A の惑星系の想像図)



恒星 K2-22 A のハビタブルゾーンは以下の位置にあります。

内側境界(金星相当放射を受ける軌道半径): : 0.181 天文単位 ( 27097580.6 km)
地球境界(地球相当放射を受ける軌道半径): : 0.250 天文単位 ( 37455937.8 km)
外側境界(火星相当放射を受ける軌道半径): : 0.382 天文単位 ( 57074560.2 km)
スノーライン(スノーライン(雪線)相当放射を受ける軌道半径) : 0.561 天文単位 ( 83987715.6 km)
(太陽系相当天文単位(SEAU)によって計算された恒星K2-22 Aのハビタブルゾーン)


Kopparapu 2013による、恒星 K2-22 A の現在の金星位置条件に対応する半径: 0.204 天文単位
Kopparapu 2013による、恒星 K2-22 A の地球サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :0.258 天文単位
Kopparapu 2013による、恒星 K2-22 A のスーパーアースサイズの惑星に対する暴走温室限界半径 : 0.249 天文単位
Kopparapu 2013による、恒星 K2-22 A の火星サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 : 　0.272 天文単位
Kopparapu 2013による、恒星 K2-22 A の（火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 0.493 天文単位
Kopparapu 2013による、恒星 K2-22 A の太古の火星条件に相当する半径 : 0.520 天文単位
(Kopparapu et al.(2013)によって計算された恒星K2-22 Aのハビタブルゾーン)

Kopparapu (Original) による、 恒星 K2-22 A の現在の金星位置条件に対応する半径 : 0.201 天文単位

Kopparapu (Original) による、 恒星 K2-22 A の暴走温室限界半径 : 0.267 天文単位

Kopparapu (Original) による、 恒星 K2-22 A の湿潤温室限界半径 : 0.266 天文単位

Kopparapu (Original) による、 恒星 K2-22 A の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 0.501 天文単位

Kopparapu (Original) による、 恒星 K2-22 A の太古の火星条件に相当する半径 : 0.521 天文単位

(Kopparapu(Original)によって計算された恒星K2-22 Aのハビタブルゾーン)


(恒星 K2-22 A のExoKyotoステラマップでの位置)


(恒星 K2-22 A の拡大したExoKyotoステラマップでの位置)