CoRoT-13


恒星 CoRoT-13 を周回する惑星(群)
CoRoT-13 の想像図
恒星名: CoRoT-13
別名・通称:
恒星までの距離 (光年/pc): 4272.6436 (光年) 1310.0000 (パーセク)
恒星半径 : 0.0000 (太陽半径,観測値) 1.0100 (太陽半径,推定値)
恒星質量: 1.0900 (太陽質量・観測値) 1.0900 (太陽質量・推定値)
スペクトル型 : G0V
金属量 : 0.0100
絶対等級 : 4.45
視等級 : 15.04
赤経(RA) : 102.72113
赤緯(DEC) : -5.08639
  • この星は CoRoT-13 です。 恒星 CoRoT-13 は太陽系から 4272.6 光年 (1310.0 パーセク) 離れています。
  • 恒星 CoRoT-13 は視等級 15.0, 絶対等級 4.5 です。
  • また太陽の 1.1 倍の質量と、 1.0 倍の半径です。 表面温度は 5945ケルビンで、スペクトル型はG0V です。
  • 恒星系の系外惑星の数 : 1
  • 第 1 惑星の名前 CoRoT-13 b 半径 0.885000 質量 1.308000 軌道長半径 0.051000
    (恒星 CoRoT-13 の惑星系の想像図)



    恒星 CoRoT-13 のハビタブルゾーンは以下の位置にあります。

    内側境界(金星相当放射を受ける軌道半径): : 0.773 天文単位 ( 115686639.1 km)
    地球境界(地球相当放射を受ける軌道半径): : 1.069 天文単位 ( 159909167.7 km)
    外側境界(火星相当放射を受ける軌道半径): : 1.629 天文単位 ( 243666183.8 km)
    スノーライン(スノーライン(雪線)相当放射を受ける軌道半径) : 2.397 天文単位 ( 358565463.8 km)
    (太陽系相当天文単位(SEAU)によって計算された恒星CoRoT-13のハビタブルゾーン)



    Kopparapu 2013による、恒星 CoRoT-13 の現在の金星位置条件に対応する半径: 0.793 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 CoRoT-13 の地球サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :1.005 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 CoRoT-13 のスーパーアースサイズの惑星に対する暴走温室限界半径 : 0.970 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 CoRoT-13 の火星サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :  1.064 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 CoRoT-13 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 1.767 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 CoRoT-13 の太古の火星条件に相当する半径 : 1.864 天文単位
    (Kopparapu et al.(2013)によって計算された恒星CoRoT-13のハビタブルゾーン)



  • Kopparapu (Original) による、 恒星 CoRoT-13 の現在の金星位置条件に対応する半径 : 0.797 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 CoRoT-13 の暴走温室限界半径 : 1.032 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 CoRoT-13 の湿潤温室限界半径 : 1.055 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 CoRoT-13 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 1.798 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 CoRoT-13 の太古の火星条件に相当する半径 : 1.870 天文単位

    (Kopparapu(Original)によって計算された恒星CoRoT-13のハビタブルゾーン)



    (恒星 CoRoT-13 のExoKyotoステラマップでの位置)



    (恒星 CoRoT-13 の拡大したExoKyotoステラマップでの位置)
    (恒星 CoRoT-1 の合成スペクトル*)
    *Yamashiki YA et al. 2019 ApJ 881 114
    MUSCLES Paper I - France et al. 2016 ApJ 820 89
    MUSCLES Paper II- Youngblood et al. 2016 ApJ 824 101
    MUSCLES Paper III- Loyd et al. 2016 ApJ 824 102