70 Vir bの想像図

惑星 70 Vir b の公転軌道表示
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系外惑星名 : 70 Vir b
別名・通称 :
状態 : Confirmed
半径 (木星半径 / 地球半径): 1.0499 (木星半径) 11.7680 (地球半径)
質量 (木星質量 / 地球質量): 6.6000 (木星質量) 2098.3908 (地球質量)
軌道長半径/推定軌道長半径 0.4800 (天文単位) 0.4800 (推定天文単位)
離心率 : 0.4300
公転周期(年) 0.3194
公転周期 (日・観測/推定) 116.67 (日・観測) 126.64 (日・推定)
表面重力(地球G) 20.2649
惑星境界面での中心星からの放射(W/m2) 17947.8 (W/m2)
観測された表面温度 (K) 0.0 (K)
惑星のアルベドを0.1(ホットジュピター相当)と仮定したときの黒体温度(ケルビン) 516.6 (K)
Blackbody T 0.3(K)惑星のアルベドを0.3(地球相当)と仮定したときの黒体温度(ケルビン) 485.1 (K)
Blackbody T 0.7(K)惑星のアルベドを0.7(金星・雪玉地球相当)と仮定したときの黒体温度(ケルビン) 392.5 (K)
潮汐ロックされていると仮定したときの黒体温度(アルベド0.1) (ケルビン) 614.3 (K)
潮汐ロックされていると仮定したときの黒体温度(アルベド0.3) (ケルビン) 576.9 (K)
半径による等級 Jupiter-size
質量による等級
検出方法 : Radial Velocity
質量検出方法 :
半径検出方法 :
太陽系相当天文単位による生命居住可能性: 生命居住不可
Kopparapu 2013による生命居住可能性: 生命居住不可
恒星名 : 70 Vir
別名・通称 : HR 117176
恒星までの距離(光年) : 58.7
恒星までの距離(パーセク) : 18.0
恒星半径(太陽半径) : 2.0 (Rsun 観測値)
恒星質量(太陽質量) : 0.9 (Msun 観測値) 1.1 (Msun 推定値)
星の年齢(単位・10億年(GY)): 7.1 (GY)
星の表面温度(ケルビン): 5432 (K)
スペクトル型 : G4 V
紫外線の割合[%]: 6.6
可視光線の割合[%]: 42.7
赤外線の割合[%]: 50.7
金属量 : -0.1
絶対等級 : 3.7
視等級 : 5.0
赤経(RA) 202.1075
赤緯(DEC) 13.7867
ハッブル宇宙望遠鏡ガイドスターカタログID(GSC) ID
発見者
発見論文-著者 "Stephen R. Kane, Tabetha S. Boyajian, Gregory W. Henry, Y. Katherina Feng, Natalie R. Hinkel, Debra A. Fischer, Kaspar von Braun, Andrew W. Howard, Jason T. Wright"
発見論文-タイトル A Comprehensive Characterization of the 70 Virginis Planetary System
発見論文-ジャーナル "The Astrophysical Journal,olume 806,umber 1"
発見論文 - URL http://iopscience.iop.org/article/10.1088/0004-637X/806/1/60/meta
SIMBAD LINK http://simbad.u-strasbg.fr/simbad/sim-basic?Ident=70+Vir+&submit=SIMBAD+search
Open Exoplanet Database LINK http://www.openexoplanetcatalogue.com/planet/70%20Vir%20b/
70 Vir b
70 Vir b

  • 70 Vir b は、太陽系から 58.7 光年( パーセク)離れた恒星70 Vir を周回する系外惑星で 1996 年に公開されました.
  • 恒星 70 Vir は視等級 5.0, 絶対等級 3.7 です.
  • この恒星は太陽の 0.9 倍の質量で、 半径は太陽の2.0 倍であり 表面温度は 5432 で、スペクトル型は G4 Vです。
  • この恒星の惑星系で 70 Vir b は、恒星 70 Vir のまわりを 公転周期116.7 日で、 軌道長半径 0.48 天文単位 ( 71806977.9 km)で公転しています。
  • (系外惑星70 Vir b の 主星70 Virまわりの公転軌道)


  • 主星 70 Vir のハビタブル・ゾーンは以下の位置にあります。
  • 内側境界(金星相当放射を受ける軌道半径): : 1.258 天文単位 ( 188192680.9 km)
  • 地球境界(地球相当放射を受ける軌道半径): : 1.739 天文単位 ( 260131465.7 km)
  • 外側境界(火星相当放射を受ける軌道半径): : 2.650 天文単位 ( 396382786.7 km)
  • スノーライン(スノーライン(雪線)相当放射を受ける軌道半径) : 3.899 天文単位 ( 583294635.1 km)
  • 系外惑星 70 Vir bの 惑星境界での中心星からの放射: 17947.81 W/m2

    (太陽系相当天文単位(SEAU)によって計算された恒星70 Virのハビタブルゾーン)



  • Kopparapu 2013による、恒星 70 Vir の現在の金星位置条件に対応する半径: 1.330 天文単位
  • Kopparapu 2013による、恒星 70 Vir の地球サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :1.685 天文単位
  • Kopparapu 2013による、恒星 70 Vir のスーパーアースサイズの惑星に対する暴走温室限界半径 : 1.627 天文単位
  • Kopparapu 2013による、恒星 70 Vir の火星サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :  1.785 天文単位
  • Kopparapu 2013による、恒星 70 Vir の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 3.006 天文単位
  • Kopparapu 2013による、恒星 70 Vir の太古の火星条件に相当する半径 : 3.170 天文単位

    (Kopparapu et al.(2013)によって計算された恒星70 Virのハビタブルゾーン)



  • Kopparapu (Original) による、 恒星 70 Vir の現在の金星位置条件に対応する半径 : 1.324 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 70 Vir の暴走温室限界半径 : 1.733 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 70 Vir の湿潤温室限界半径 : 1.752 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 70 Vir の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 3.058 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 70 Vir の太古の火星条件に相当する半径 : 3.180 天文単位

    (Kopparapu(Original)によって計算された恒星70 Virのハビタブルゾーン)



    (恒星 70 Vir とその系外惑星 70 Vir b のExoKyotoステラマップでの位置)



    (恒星 70 Vir とその系外惑星 70 Vir b の拡大したExoKyotoステラマップでの位置)

    (恒星 70 Vir の合成スペクトル*)
    *Yamashiki YA et al. 2019 ApJ 881 114
    MUSCLES Paper I - France et al. 2016 ApJ 820 89
    MUSCLES Paper II- Youngblood et al. 2016 ApJ 824 101
    MUSCLES Paper III- Loyd et al. 2016 ApJ 824 102